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福島県飯舘村伊達東仮設住宅です。


〒960-0501
福島県伊達市伏黒一本石41-2

TEL 050-5551-0523
伊達東仮設住宅

写真館 photo studio


ボランティア【柵つくり】《3月30、31日》
ボランティア市民活動学習推進センターいたばし』30名の皆さん
2日間にわたり桜の木周辺の柵と花壇の柵を作っていただきました。

つくば健幸体操とアメリカ人の訪問者《3月30日》  
最後の健幸体操教室も和気あいあいと終えることが出来ました。
またアメリカ人、4名の方が来て、たくさんのプレゼントを頂きました。さらにバイオリン奏者の演奏会が開かれ住民も大変喜んでいました。
これからもウォーキングを続け、毎朝のラジオ体操をして健康維持頑張りましょう。

オーストラリアから帽子のプレゼント
 
 オーストラリアから手編みの帽子をいただきました。

伏黒寄席《3月24日》

素人落語の会寄席


   みそ家 笑遊(みそやしょうゆう)         栽落亭 とんぼ(さいらくていとんぼ)
   中家 すゞめ(あたりやすずめ)       

八峰村凍み餅交流会《3月22日》

 飯舘村の特産品でもあった凍み餅を仮設内の方が長野県小海町にある【八峰村】の皆さんに作り方を伝授し、その成果を仮設の皆さんに食べて頂こうと、小海町の方々が来てくれました。
油で揚げた凍み餅と蒸した凍み餅を御馳走になり、販売もありました。


普天間かおりコンサート《3月21日》

 一年ぶりに普天間かおりコンサートが開催されました。
今回は、長野県大町市大町温泉郷スマイル倶楽部の代表中村豊さんが作っているバンド『白馬おじさんバンド』の皆さんも来て昔懐かしい曲を披露して頂きました。
普天間かおりさんの『スマイルアゲイン』という被災者のために作られた曲では涙があふれました。


伊達警察署による防犯・交通講話《3月6日)

 防犯・振り込め詐欺の講話と運転適性検査の体験が行われました。
その後、飯舘村50年の歩みのビデオ鑑賞をし、昔を懐かしみ涙を流す場面もありました。


被災地視察研修・相馬大野台仮設住宅訪問《3月4日》

 仮設住民47名の参加により、被災地、宮城県松島市の野蒜海岸を視察し、『松島』を見学しました。
また、相馬大野台仮設住宅を訪問し、限られた時間ではありましたが、久しぶりの再会を喜びました。




2/27移動図書『コアラ号』の初訪問

松川第一の皆さん視察研修のため来設《2月18日》
 松川第一の皆さんが研修旅行で仮設見学にいらっしゃいました。


健康相談会《2月22日》

コミュニケーション麻雀大会《2月20日》
役を作るには、メンツとアタマを組み合わせます。
今回は、3枚のメンツと2枚のアタマガ揃うと
アガリです。
 昨年の9月に兵庫県社会福祉法人『ひょうごボランタリープラザ』から飯舘村福祉協議会にいただいたコミュニケーション麻雀牌を使って大会を開催しました。
三人一組になり、ワイワイ楽しく声を掛け合いながらトランプ感覚ででき、とても楽したっかたと大好評でした
次回をお楽しみに!

つるし雛教室《2月7日》

輪投げ大会《2月4日》
 

イラクの子供たちにお手玉を寄贈
 ジャーナリストの『森住卓』さんが、当仮設で作っている”お手玉”をイラクの子供たちに届けたいと、1月半ばに24個のお手玉を預かっていきました。しかし、イラクに入れなかった事から、イラクのファルジャーで医療支援をしている「高遠菜穂子」さんに託しました。
 先日イラク市内で、市民のデモにイラク軍が発砲し、7人の市民が犠牲になりました。その時イラク軍による発砲事件で、お腹に銃弾を受け、人工肛門をつけることになったザイナブちゃん(10歳)に、お手玉を4個あげました。
お手玉をプレゼントした写真が届きました。


編み物教室《1月28.29日》
     
     
飯舘村社会福祉協議会の主催により編み物教室が開かれました。



お茶会(お手玉つくり)《1月16日》
     
  
    

団子さし、餅つき大会


<1月15日>

  

 伊達東公民館にて団子さしと餅つき大会を行いました。いつも飯舘を見廻っている警察の方や仮設で水耕栽培を行っているNTTファシリティーズの皆さん又参議院議員の金子恵美さんにも来ていただき住民の方と一緒に臼で餅を撞きました。
「いつ帰れるかわからないが今年も一年頑張ろう‼」と撞きたての美味しいお餅を皆で食べました。
併せて水耕栽培で採れたサニーレタスの試食会も行いました。



団子さし準備

《1月9日》

  


  
 


             


        

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